名古屋市内で分譲住宅を探している時に、気に入ったものが見つかればまずはチェックする項目があります。基本的な住宅性能を確認することが大事なので、遮音性と断熱性は調べておく必要があります。新築物件の場合には、無意識にこのような性能は良いものと判断しがちです。けれども建売り住宅は何らかのコスト削減をしているものです。特に価格が安いと思われるものは、見えない部分でコストを削っていることが考えられます。外壁塗装に関しても、どのような塗料を使っているのかを聞いておく必要があります。あるいは外壁材の耐久性がどの程度あるのかも把握しておく必要があります。戸建て住宅は定期的なメンテナンスが必要になります。安い材料を使っていると、そのメンテナンス費用が負担となってきます。

水回りのチェックも忘れないこと

建売り住宅をチェックする際に、忘れてはいけないのが水回りの仕上げです。細かな点ですが、シーリング材などを的確に使用しているかなど、将来手入れをすることになる部分はしっかりと確認しておくことが大事です。名古屋市内には多くの分譲住宅があるので、少しでも価格の優位性を出そうとする傾向が見られます。このような設備もコスト削減に使われる部分なので、耐久性などを確認しておきたいものです。また普段の家事を行う上での動線をチェックすることも大切です。その際には掃除道具などをしまっておく収納が動線上にあるかどうかも見ておきます。さらに寝具などを収納できる広さが確保されているか、普段使わないようなものをしまっておく場所は確保されているのかも細かく見ておくことが大事です。

周辺環境にもチェックは必要です

分譲住宅の建物をチェックしたならば、その周辺環境も調べる必要があります。例えば小さな子供がいる家庭であれば、車がどの程度家の周辺を走っているのかが気になるところです。一方通行でも、抜け道として利用されるような道路もあります。子供の通学路にトラックなどが入り込んでくると心配です。学校への経路や車の出入りも細かく調べておきたいものです。また名古屋市内となれば、大規模な宅地開発は少なくなります。街を新たに作り出すといった分譲は少ないので、既存の街並みがどのようなものなのかは気になるところです。買い物もストレスなく毎日行えるかどうか、物価はどの程度なのかも併せて調べておく必要があります。生活のランニングコストを削減できるような街並みであれば、安心して住み続けることかできます。